東京マラソンが近づいて、実業団選手も市民ランナーの皆さんも気持ちが高ぶっていると思います。

今日は、スポーツナビに設楽悠太選手のフルマラソンを走るにあたっての練習についてコメントが掲載されていたので、フルマラソンを走るにあたってというテーマで書いていきたいと思います。



距離を踏む練習は時代遅れ??

設楽悠太選手コメントまとめ
  • 距離を踏まないとマラソンは走れないという時代ではない
  • 40キロ走をやらなくてもマラソンは走れる
  • いいシューズを選び、効率良く練習すれば結果はついてくる
ごもっとも!!
これは、実業団のトップ選手だけでなく、一般の市民ランナーにも言える、全ランナーに共通すること!!

効率よく練習すれば・・・とありますが、結局はみずから考え、自分に必要な練習が何か、それを把握し実践していけば、距離を追わなくても結果はついてくる!!

これは私自身が身を持って体験しました!!

2年前、ともかく距離を踏むことを目標に、月間何キロ走る!!ということしか考えず、ひたすら距離を追い求めた結果、フルマラソンのタイムは伸びませんでした・・・(;´Д`)

その反省をもとに、昨年はスピード強化を徹底的に行い、走行距離は前年の7割ぐらいにおとしました。

その結果、フルマラソンのベストを10分ほど短縮できました。

距離を追い求めるだけの自分から、今の自分に何が足りなくて何を強化すればいいか、自分なりに考え試行錯誤した結果が記録向上につながったと思っています

レースが練習??

設楽悠太選手コメント
「マラソンの1〜2週間前まで試合に出るのも、僕の中では普通です」

以前、週末にレースがないとさぼってしまう・・・笑みたいなこと言ってたような・・・

さらに、川内優輝スタイル(毎週のようにレースに出る)の方が自分に合っている、とも言ってたような・・・

それはさておき、連戦ができるようになった要因の一つに、ナイキの厚底シューズがあるそうです

確かに足への負担は薄底シューズより軽減されるため、足の疲労が残りにくく、疲労が少ないぶん今までより回復が早くなり、連戦が可能となる体になった、というわけか・・・

Breaking Suguruを目標に

高校時代は、大迫選手はあこがれだったらしい・・・

確かに高校時代、大迫選手はすでに全国トップクラスだったが、設楽兄弟も埼玉ではかなり有名、全国でも名はしれていた存在だったはず・・・

現在は、トラックでは大迫選手に分があるが、ロードになると互角だと思います
大学時代は、ロードだけ見ると追い抜いていた感じ

同級生で、こうして切磋琢磨できる感じはいいですね
設楽選手は3度目のマラソン、確実に大迫選手の記録を抜く力はできていると思います!!

ここで、この二人の関係を示す象徴的な場面が、こちら

昨年の東京マラソン、大迫選手が設楽選手を応援!!

逆にボストンマラソン、設楽選手が大迫選手を応援!!

この二人が、2020東京オリンピックのマラソン代表になっていることを願いつつ、これからも応援していきたいと思います