事前に注目されていて結果が出ると、またまた騒がれる

ただ、事前にあまり注目されていなかった選手が、ドカンとすごい結果を出した時、その騒がれようは前者の比ではない

箱根駅伝7区区間新熊日30km優勝(学生歴代2位&90分カット)と、今や青学の新エースと言ってもいい過ぎでない結果を出している林奎介選手を追っかけてみた

高校時代の記録

日体大柏高校(千葉県柏市)出身ということですが、高校時代のことは全く知りません・・・笑

日付 大会 距離 記録
2014年4月 日体大記録会 1500m 4分7秒17
不明 不明 5000m 14分30秒88
2012年12月 全国高校駅伝 5区 28位 9分6秒

5000mは高校生でも有望なタイムと言われる14分30秒を記録していました
高校駅伝でも1年生の時からメンバーとして走っていますが、2年・3年時は、チームとして出場できませんでした

青学って、高校時代は無名だったけど、大学入ってから一気に成長した!!という選手が多いですね

それだけ原監督の目ってすごいなと




大学入学後

自己ベストをドン!!
日付 大会 距離 記録
不明 不明 5000m 14分18秒24
2017年11月 記録挑戦会 10000m 29分05秒97
2017年11月 世田谷246 ハーフ 1時間03分28秒

こうしてみると、距離が長くなるにつれ、記録がよくなる傾向があると思います

5000mの記録を基準にすると、
1万mは29分30〜40秒ぐらいが妥当なところ、それより30秒以上早い記録であり
ハーフは1時間4分30秒ぐらいが妥当なところ、1分近く早い


先日の熊日30kmでも90分を切っているので、距離の長いロードが得意と見受けられます
世田谷246ハーフ
日本人トップ&3分台前半!!

1万m記録挑戦会


大学駅伝の戦歴

2年生の箱根駅伝でようやくメンバーに入り(それまではメンバー入りもなかった)、当初の区間エントリーでは7区に起用されていたが、当日変更で、田村和希選手へ変更

3年生の今年、世田谷ハーフ・1万m記録挑戦会で結果を残し、万を持して大学駅伝デビュー!!
いきなり7区区間新&MVP受賞というスター街道真っしぐら!!



熊日30kmを制したものは、翌年活躍の説

2013年優勝:設楽啓太選手(東洋大学)      
駅伝 区間 順位
出雲駅伝 6区 区間2位
全日本大学駅伝 8区 区間5位
箱根駅伝 5区 区間賞

2014年優勝:服部勇馬選手(東洋大学)      
駅伝 区間 順位
出雲駅伝 台風のため中止
全日本大学駅伝 2区 区間賞
箱根駅伝 2区 区間3位

2015優勝:木村慎選手(明治大学)      
駅伝 区間 順位
出雲駅伝 1区 区間4位
全日本大学駅伝 2区 区間3位
箱根駅伝 9区 区間2位

3人とも各大学のエースであるため主要区間に配置されるので、常に区間賞の大活躍・・・とまではいきませんが、しっかりと走って結果を残しています!!

ということは、林選手の今シーズンの活躍は既定路線??かなと思っています

林選手の今後

来年の東京マラソン挑戦を明言していたので、楽しみです

記録からも、長いロード向きの選手、ということが示されているので、フルマラソンもいい記録残せると思っています

まずは、春先からのトラックシーズンをしっかり走ってトラックでも結果を残し、秋からの駅伝シーズンにつなげていってほしいと思います